衛星映画劇場 モンスターズ・インク DVD Ca'Label
平成19年8月11日NHKBSで放送された衛星映画劇場から「モンスターズ・インク」の録画DVDのためのケースの表側の表紙です。
この映画のすべてが下のトレイカードの左上のシーンに表現されています。幼い「ブー」との永遠の別れを覚悟していたサリバンは親友のワゾウスキーの懸命の努力で再生されたドアを前にして呆然としています。そのドアは幼い「ブー」の部屋へとつながっています。
みなさんはこのサリバンの表情からなにを読み取りますか。それは”悲しみ”でしょうか。それとも”喜び”でしょうか。あるいは”恐れ”かもしれません。サリバンが知ってしまった”愛”が彼にこのような表情をさせています。
幼い「ブー」と出会ったサリバンは恐怖の対象でしかなかった”人間の子供”と接する内に知ってしまったのです。サリバンが幼い「ブー」から教えられたのは”愛する”ことでした。そしてその”愛”は見返りを期待しない”無償”の”愛”でした。しかもその”愛”は自己の犠牲を省みることなく惜しみなく自らを捧げる”愛”でした。サリバンは知ってしまったのです、そうした”愛”こそが”幸せ”なのだということを。こうした”愛”がサリバンにこの表情をさせているのです。
平成19年8月11日NHKBSで放送された衛星映画劇場から「モンスターズ・インク」の録画DVDのためのケースの裏側の表紙です。
平成19年8月11日NHKBSで放送された衛星映画劇場から「モンスターズ・インク」の録画DVDそのものの印刷イメージです。




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